よくあるご質問

質問カテゴリ一覧

契約・料金体系について

  • Q. 塾の生徒数が少ないのですが、導入に際して最低人数はありますか。

    最低人数の設定はございません。

  • Q. 生徒のアカウント数、先生のアカウント数に上限はありますか。

    システム安定化のため、それぞれ以下の上限を設けさせていただいております。
    生徒アカウント:4,000人、先生アカウント:350人
    上限を超えますと、システム稼働が不安定になる恐れがあるので、別途お問い合わせフォームからご連絡ください。

  • Q. 支払方法について教えていただけますか。

    クレジットカードでのお支払いをお願いしております。

  • Q. 生徒料金以外にかかる費用はありますか。

    スタディサプリのご利用にあたっては生徒人数に応じた費用のみ発生し、導入初期費用、先生用の管理システム(for TEACHERS)の利用料などのその他費用は一切発生いたしません。
    ※インターネット通信費は別途発生いたします。

  • Q. どのタイミングから課金開始となりますか。

    生徒が有料会員として有料コンテンツを視聴できる状態になったタイミングで月額料金がかかります。月の途中からの課金開始であっても、1か月分(毎月1日~末日)のご料金がかかりますのでご注意ください。

  • Q. 月の途中から契約、または解約した場合、その月の料金はどうなるのでしょうか。

    日割り料金はありません。毎月1日~末日を1ヶ月と考え、月途中で利用停止申請・解約をした場合も1ヶ月の月額料金が発生します。例えば、7月30日から生徒が有料会員として有料コンテンツを視聴できる状態になった場合、7月分として生徒1人あたり2,178円(税込み)の月額料金がかかります。

  • Q. 申し込みをしてから、契約手続きにはどれくらい時間がかかりますでしょうか。

    お申し込みから最短3日で契約お手続き完了のご連絡をいたします。

  • Q. 契約手続き後の流れについて教えていただけますでしょうか。

    契約お手続きが完了しましたら、for TEACHERS(先生用管理システム)の利用開始メールを送付いたします。for TEACHERSの利用開始メールが届いたら、先生側で新規利用設定のお手続きを行った後、生徒側で生徒登録を行っていただくと、ご利用が可能になります。

  • Q. 生徒ご自身が、個人もしくは学校ですでにスタディサプリに登録している場合、学習塾経由で登録するアカウントはそれらのアカウントに紐付けられますか。また、もし学習塾を退会した場合はどうなりますか?

    個人アカウントを学習塾アカウントへ切り替えることは可能です。学校のアカウントを学習塾アカウントに切り替えることはできません。退塾された場合、学習塾で生徒の方がご利用されていたアカウントを個人アカウントとしてご利用いただくことは可能です。※なお、個人アカウントと学習塾アカウントでは、利用できる機能や講座が一部異なるので、ご了承ください。

  • Q. 近隣で導入されている学校や、学習塾との兼ね合いはどうなるのでしょうか。

    学校で導入されている場合は、学校でのアカウントと学習塾でのアカウントそれぞれを利用いただくことになります。学習塾のみの機能はなく、学校での機能と基本的には同じになります(一部学校向けのみの機能があります)。

  • Q. 契約したらすぐに利用料が発生しますか?

    契約時点では利用料は発生しません。
    生徒の方の登録、認証・契約紐づけ実施後に利用料が発生いたします。
    そのため、事前にご活用イメージをつけていただくことが可能です。

コンテンツについて

  • Q. 講義動画は見放題ですか。

    月ごとの視聴可能時間・動画数に、上限はありません。小学1年生から高校3年生の講座をいつでも、どこでも、学年の制限なしで自由に視聴可能です。

  • Q. テキスト冊子は別売りですか。

    スタディサプリの受講をお申し込みいただいた会員様向けにテキストを販売いたしております。
    生徒アカウントより個人でご購入いただくことが可能です。
    学習塾からの一括お申し込みはお受けしておりませんのであらかじめご了承ください。なお、ご購入方法については、こちらのページからご確認ください。

  • Q. 申し込む前にどのような講座コンテンツがあるかを確認できますか。

    こちらの講座一覧よりご確認いただけます。

  • Q. 動画と紐づくテキストを確認することはできますか。

    それぞれの講義動画と紐づくテキストをご確認いただくことが可能です。

  • Q. 小学講座の学習内容に中学受験対策講座はありますか。

    応用講座には中学受験対策の内容が含まれております。

  • Q. 小学生の単元テストは算数のみとのことですが、国語・理科・社会の対応予定はございますか。

    単元テストは算数のみの対応です。現時点では、国語・理科・社会のリリース予定はありません。通常の講義動画・確認テストのご用意はあるので、そちらをご活用ください。

  • Q. 中学生の単元テストは英語と数学のみとのことですが、国語・理科・社会の対応予定はございますか。

    単元テストは英語と数学のみの対応です。現時点では、国語・社会・理科のリリース予定はありません。通常の講義動画・確認テストのご用意はあるので、そちらをご活用下さい。

  • Q. 大学受験を希望する生徒向けの講座はありますか。

    生徒さんの学力に応じて3レベル(スタンダードレベル/ハイレベル/トップレベル)から選択いただける通年講座に加えて、共通テスト対策講座や志望大別対策講座のご用意がございます。

  • Q. 高校講座において、学校の授業の理解を深めたり、つまずきを解消するための講座はありますか。

    英数国の3教科については、学校授業レベルの基礎的な内容を取り扱ったベーシックレベル講座等のご用意がございます。

  • Q. 授業動画やテキストなどの更新はどの程度行われていますか。

    指導要領改訂や教科書改訂での見直しと、その他必要に応じて適宜更新しております。

サービス・フォローについて

  • Q. スタディサプリはどのようなサービスでしょうか。

    スタディサプリ学習塾向けサービスは、学習動画配信サービス「スタディサプリ」に、小・中・高の生徒指導を担う学習塾での教育に適した機能や教材を追加したICT(情報通信技術)教育支援サービスです。1万5千本の講義動画に加え、生徒の理解度を測るためのアセスメントツールなどの機能を有し、塾におけるより良い指導を支援します。

  • Q. 「生徒個人がスタディサプリを契約する場合」と、「学習塾を通して生徒がスタディサプリを契約する場合」の違いはありますか。

    個人向けサービスでも学習塾向けサービスでも、サービスの中核である「講義動画」「テキスト」「確認テスト」などの機能を利用することができますが、一部提供サービスに差があります。学習塾向けサービスには、塾の指導の一環としてご活用いただくために、「宿題配信機能」や「スタディサプリ for TEACHERS」を代表とした専用の機能・教材が含まれています。一方、個人向けサービスは、生徒が個人で学習を進められるよう、講師監修の「学習プラン」等専用のサービスを提供しています。

  • Q. 塾の販促(HPやチラシなど)でスタディサプリの名称・ロゴ・画面写真などを利用することはできますでしょうか。また可能な場合は素材のご提供はありますでしょうか。

    ご導入後、弊社にてロゴ等の素材の使用用途の確認をさせて頂き問題ない場合、かつ、弊社規定の使用ガイドラインについて塾にてご同意頂ける場合に限り、使用が可能となります。詳細はご導入後、実際にご利用を希望される際にお問い合わせください。

  • Q. スタディサプリを主軸とした大学受験予備校であるというような宣伝広告、打ち出しはできますでしょうか。

    塾の指導実態に則している範囲内であれば大丈夫です。ロゴや商品名表記以外の点で、特に当社として塾の広告に対して規定はありません。看板利用など、一部ルールがある場合がございます。都度、ご確認ください。

  • Q. セキュリティは安心でしょうか。

    スタディサプリの学習記録や活動メモに蓄積された情報をしっかりとお守りするため、セキュリティについては万全に対策をしています。
    ・通信はすべて暗号化されております。
    ・学校/学習塾指定のIPアドレスからしかアクセスできないよう制御することができます。
    ・「スタディサプリ for Teachers」にログインできるアカウントは、IDとパスワードによって認証を行っています。
    ・個人情報について、リクルートグループは事業運営上、多くのお客様や従業者の個人情報を取り扱うことになるため、倫理綱領に基づいて個人情報取り扱い方針を定めています。
    https://cdn.p.recruit.co.jp/terms/clu-t-1001/index.html

  • Q. スタディサプリ学習塾向けサービスの利用にあたって、推奨環境はありますでしょうか。

    ご利用推奨環境はこちらからご確認ください。