講義動画を使って生徒の「楽しい」を引き出す「やるべきこと」を明確にした課題管理で
講師の業務負荷を軽減

塾長・講師/加藤先生

カラフル学舎(宮城県大崎市古川)

塾ベース情報

  • 指導形態:自立型
  • 生徒の受講目的:受験 定期テスト
  • 生徒総数:110名
  • 対象科目/コース:国語・数学・英語・理科・社会/小学生コース・中学生コース・高校生コース
  • 対象学年:小学校1年生〜高校3年生
  • 月謝:11,000円〜25,000円(学年によって異なる)

10秒でわかる!活用のポイントサマリ

  • 『スタディサプリ』の講義動画を、学習の「導入」として活用。授業への興味関心を高め、生徒の「楽しい」を引き出す
  • 『スタディサプリfor TEACHERS』を用いて、生徒の進捗状況を把握。課題管理業務を効率化することに成功
  • 保護者を巻き込み、塾と保護者が一丸となって生徒の学習をサポートする体制を構築

課題カテゴリ

  • 学習進捗の可視化
  • 業務効率化
  • リモート授業の実現
before
after

インタビュー記事

導入したきっかけ・導入前の一番の課題

生徒の学力や進路が多様化。
ICT教材の活用方法の見直しを検討

当塾は、宮城県古川市で立ち上げた3.11の震災ボランティア塾が原点です。地域に根ざした塾として、定期テスト対策から大学受験にまで対応し、通塾時はもちろん、通塾していない時でもオンラインを通じた個別指導を毎日行っています。設立当初からICT教材を使った指導を取り入れ、毎年学年1位を輩出するなど、個人塾におけるオンライン授業の草分け的存在としてメディアでも取り上げられてきましたが、近年は生徒の学力や進路が多様化する中で、それまで使っていたICT教材に戸惑いを見せる生徒が現れるようになりました。
当塾では『スタディサプリ』の他にAIを搭載した学習システムを導入しています。「AI」のメリットは、生徒一人ひとりの苦手や弱点に合った問題を提供し続けてくれることです。その一方で、基礎の定着していない生徒にとっては、苦手や弱点に向き合い続けなければなりません。一部の生徒にとってハードルが高く、塾側のサポートも追いつかないという状況で、新たなICT教材を検討。それが『スタディサプリ』です。『スタディサプリ』を導入した理由は、講義動画の質の高さ。仙台市の予備校に通わずに日本屈指の講師陣による講義を受けられますし、わかりやすい講義形式の授業動画で生徒の「導入」の理解を深めるためにも最適な教材だと考えました。現在、生徒によって活用方法は異なりますが、導入として『スタディサプリ』の講義動画と「確認テスト」に取り組んだ後に、既存のAI教材で問題演習を行うというサイクルで回しています。

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導入してよかったこと

学習内容や生徒とのやりとりを「見える化」し
業務効率・指導品質の向上につなげる

『スタディサプリ』を導入したことで、生徒の課題管理がスムーズになりました。当塾に通う高校生は週に最低1回通塾し、通塾がない日は時間を決めて最低1時間オンラインで学習しています。基本的に1日単位の学習計画を事前に立てておき、そこで決めた講義動画や「確認テスト」を塾や自宅で取り組んでもらうという流れです。『スタディサプリ』を学習計画に含めたことで、通塾した際に「今日何に取り組むべきか」が明確になり、授業開始時に戸惑う生徒も減りました。その結果、これまで生徒一人ひとりへの指示業務を効率化することができ、空いた時間を生徒のフォローにあてられるようになりました。
学習の進捗は『スタディサプリfor TEACHERS』で常に把握していますが、個別の生徒の取り組みを把握するだけではなく、講師と生徒のやりとりを把握することも。個別指導においては、講師と生徒の相性の良し悪しが成果に響きます。こちら側が最適なマッチングだと思っていても、実際は異なるケースもあるため、温度感のあるコミュニケーションができているか、生徒とのやりとりで困っていることはないかなどを確認し、講師との面談でフィードバックするようにしています。特に、指導経験の少ない講師は生徒との関係構築に時間を要するため、生徒とのやりとりを見える化し、評価と改善をくり返して適切なマッチングを図っています。

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生徒や保護者の変化・声

保護者も「スタッフの一人」。
当事者意識を植え付け、一丸となって生徒と向き合う

導入教材として『スタディサプリ』を活用し、基礎を定着させながらAI教材で固めていく、という学習サイクルがハマった生徒は、地域のトップ高校で学年3位になるほど成績が上がりました。「授業の動画が楽しい」「これならぐんぐん進められる」という声が上がるなど、改めて「勉強は楽しくないと続かない」ということに気がつきました。部活や学校の宿題などで忙しい高校生にとって、『スタディサプリ』とAI教材の両方をこなすのは大変なことです。ただ、地域の難関国公立大学への進学を考えると、これらをやり切らないと届かないというジレンマはあります。教材の活用をどのレベルの生徒に合わせるべきか、塾として検討する必要はありますが、少なくとも『スタディサプリ』で基礎を固め、自学自習の習慣をつけることには大きな意味があるため、生徒の学力や進路に合わせて柔軟に使っていきたいです。
高校生にもなると、保護者とのコミュニケーションの機会が少なくなりがちです。生徒が塾でどんな勉強をしているのか、どれだけ勉強をしているのかが見えづらく、勉強は塾や本人に任せているという保護者の方も多いものです。ただ、受験で合格を勝ち取る上で保護者の協力は不可欠。当塾では「保護者もスタッフの一人」と考え、授業後の授業報告で勉強内容や課題内容、つまずいている箇所などを共有するようにしています。保護者を巻き込み、受験に対する当事者意識を持ってもらうことで、保護者から生徒への働きかけを促しています。

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profile

カラフル学舎(宮城県大崎市古川)加藤 みつる先生

宮城県大崎市古川で立ち上げた3.11の震災ボランティア塾が原点。対面での授業だけでなく、生徒が通塾していない時でも寄り添うことをモットーに、穂波教室、中里教室、瀬峰教室の3教室を展開。地域に根ざした塾運営を行う。設立当初から時代に先駆けたICTを駆使した授業を展開し、遠隔授業による学習支援、宮城県の塾で最も早くプログラミングを導入するなど、個人塾におけるオンライン授業の草分け的存在として、メディアでも取り上げられている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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